わきが手術ワキガ対策体臭多汗制汗剤ワキガ

 「脱臭努力」を一切止めて、その努力をもっと大きなものに向けることが大切


投稿者名:えり

タイトル:体臭が、気になって、どうしようもない・・・


 

五味院長さん、初めまして!
今、高1なのですが、かれこれ、5年くらい、自分の体臭に
悩んでます。


わきがではないっていうのは、周りの人から、聞いたりして
確信はもてます。

 

しかし、人に、臭いと、いわれ続けてます。
私は手と足の多汗症(レベル2)です。

今、ドライオニックで、治療中です。

 

今まで、できるだけ、体臭をきにしないように
努力してきました。

 

しかし、おとつい、なんか、臭いといわれました。

 

私が気になるのは、足の多汗&臭いです。
おふろも毎日入っているし、体も、足も丁寧に、

毎日洗ってます。

 

出かける前には、丁寧に指の間まで、
足を洗っています。

 

靴の中には、中敷を2枚ひいてるし、
いえに帰ったら、すぐ、中敷を取って、
干しているし、
靴の脱臭剤も入れて、湿気を取るようにしてます。
靴も、外に干してます。

 

あと、黒酢も、もう1年以上、飲みつづけてるし

 

今まで、一生懸命、自分なりに、努力してきたのですが
どうも、だめなようです。

 

お母さんに言っても、気にしすぎとか言われます。
誰も苦しみをわかってもらえません。

 

それで、今通ってる学校も辞めることにしました。

 

もうここ5年間、自分の体臭に振り回され、
電車に乗ってる時も、授業中も、
ひとときも、頭から、体臭のことは消えません。

かなり、この頃、気にして、今、どうしようもありません。

 

大阪に住んでるので、一回、五味先生のクリニックに
行ってみようかなと考えてます。

 

私はあがり症も持っていて、電話とかするのも、怖くて
出来ないのです。
克服しようと、がんばってますが・・・

 

4月から、新しい、学校で頑張りたいと思ってます。
しかし、今、体臭のことで、悩みすぎて、
おかしくなっています。
外出するのも、怖くて。
がんばって、克服していきたいので、
クリニックに、行きたいです。
アドバイス下さい。
よろしくお願いします。

 

+長々と、書いて、すみません。
読んでくださって、ありがとうございました。

 

投稿者名:五味院長

タイトル:あなたなら出来ます。


 

えりさん

 

あなたには、ぜひもう一度元気に学校へ通う姿をお母さんや周囲の友達に見せてあげてほしいと思います。

そのために大切なことは2つあります。

 

まず、あなたが悩みについて「孤独でない」という自覚をすることです。
あなたは、お母さんも含め誰もあなたの本当の苦しみをわかってくれないと思っていますが、そんなことはありません。
その証拠に、この掲示板の最初から最後までの一字一句をじっくりと読み直してください。
どうですか?あなたは、もう一人ではないことに気づくでしょう。実際には相談はしていないけれど、あなたの苦しみを分かってくれそうな人がどれだけ多いか知ることでしょう。

 

えりさん。あなたには今「人」が必要です。お互いの悩み(それぞれ異なっていても)を共有できる「人」が必要です。解決法は示してくれなくても、あなたの言葉をじっと聞いてくれる「人」が必要です。
そしてそのような人は、私も含めて「ここに」実際にいるのです。

 

もうあなたは決して「孤独」ではありません。
大切なことの第一は、そのような安心感を持つことです。

 

ところが、あなたにとって最大の問題があります。

それは、それほど必要としている人を、あなたが「恐れている」のです。

 

多分あなたは、「体臭」を気にしているというよりも「人」そのものを気にしているのではないでしょうか。体臭が「出る」ことよりも、その体臭で人から嫌われたり、避けられたりして人間関係がうまく築けないことを「恐れ」ているのではないでしょうか。

 

そのようなあなたへのアドバイスは一つしかありません。
これが第二の大切なことです。(あなたなら出来ると信じるからするのです)

あなたは、今まで体のニオイを出さないために、ありとあらゆる努力をしてきました。そのこと自体が大変な苦労だったと思います。

 

でもわたしはあえて言います。

そのような「脱臭努力」を今日のこの瞬間から一切止めることです 。中敷もスプレーも黒酢も止めることです。

 

これからは、そのような努力を体臭というあなたの一部の問題(あなたにとっては違いますが)に向けるのでなく、あなたの「全体」に向けるのです。

 

そのことによってしかあなたの心が癒される方法はないと思います。
「癒す」ということを意味するドイツ語は「heilen]と言いますが、そのもともとの意味は「全体にする」ということです。

 

あなたには、能力があります。多分もともと学校の成績もよかったでしょう(5年間のあなたの努力をみればわかります)。
わたしは、その能力を無駄にしてほしくないのです。
あなたの能力を真に発揮する道は一つです。

 

それは、あなたの努力を、体臭というあなたの中のごく一部に向けるだけでなく、あなたという全人格に向けつことです。
いや、わたしはそれだけでは満足しません。
さらにあなたの努力を、あなたという個人にだけでなく、社会全体にも向けてください。今まで避けていた社会にどんどん入っていってください。

 

社会の人々は、そのようなあなたを大歓迎することでしょう。
その時、あなたは、対人恐怖であったあなたの過去だどコロリと忘れていることでしょう。

 

さあ、いまから靴の脱臭剤もドライオニックも一切押し入れにしまいこんでください。
新しいあなたの始まりです。
新しいあなたがどのようなのか、またいつか教えてください。

 

投稿者名:えり

タイトル:Re:あなたなら出来ます


 

五味先生、アドバイスありがとうございます。
五味先生がおっしゃったことが当たっていたのでびっくりしました。

 

私は進学校に中高一貫校に通っていました。
しかし、不登校になり、辞めました。

 

それで、試験を受けて、新しい高校に入学しました。
しかし、そこでもうまくいかず、辞めます。

もう5年も悩んでるし、体臭&足臭のせいで、いじめにも
あいました。

 

トラウマになってるし、心も傷ついてます。
そう簡単には克服できないと思います。

中学3年のとき、体臭のことがきっかけで、
何もかも、うまくいかなくなり、学校に行けなくなり、
不登校になりました。

 

病院に、1年通いましたが、先生には、打ち明けることは
どうしても出来ませんでした。

多汗症じゃなかったら、体臭も気にならなかった
と思うし、そう思うと、悔しくて、悔しくて・・・

今でも、臭いといわれるし、多汗症も、治らないし・・・
でも、大学には行きたいし。。。

 

頑張ろうと思っても、気持ちだけが空回りばっかりです。
それで、親には、「ほんと、どうしようも無いコ」と言われてます。

両親は多汗症じゃないし。。。こんな、苦しさ両親には分からないんだろうなあと思います。

多汗症のことでも、いじめられたし。。。

 

はあ、こんな私、生きてても、意味があるのかなあと思います。

 

一回、臭いセンサーで、測ってみたいです。
(※現在、五味クリニックにニオイセンサーはありません)
量る事によって、何か、自分の考え方&とらえかたが
替われると、私は思ってます。

 

勝手な事いってすみません。
私は真剣に悩んでます。
お忙しいと、思いますが、御返答よろしくお願いします。

 

 

投稿者名:ryoma

タイトル:Re^2:あなたなら出来ます


 

えりさん&先生、突然すみません。

 

先生もおそらくご存知のことでしょうが、なぜでしょうか?
こちらのサイトにくるようになってほんとに思うことがあります。
皆さんすばらしい心をもっているようなのに、何で悩むのか。。
僕も皆様と同じように、腋臭に悩みつづけてまいりました。
悩みつづけて、’ドモリ’も体験しました。
みんなにいやな気持ちにさせたくないという思いから、脇からは滝のように汗が流れます。
棘のない話をしようと思うと、ドモリ出していました。
そのときは本当につらかったです。

 

しかしここ数年、なぜかわかりませんが、あまり気にしないようになりました。
不思議なことなのですが、''気にしないこと''。
じつに難しいことなんですが、これに尽きると思います。

 

第一考えてみてください。
もちろんドカタのお兄ちゃんでもないえりさんの、靴を履いたえりさんの足の匂いをかぎ分けるやつ...その人のほうがおかしいとは思いませんか?
詰まらんことに気にかけ、自分の弱点汚点欠点に目を向けない人のほうがえりさんよりも、(人間的にみて)阿呆だとは思いませんか?

原因はきっとえりさんのやさしい気持ちにあると思います。
でもそのやさしい気持ちも時にはマイナスになる場合もあると、僕の経験から感じます。
人の気持ちを弄ぶ人たちに、何も不登校になってあげなくてもいいではないですか!

 

僕は今、大学院にいます。
臭いに対して、普通の人以上に敏感になっていた時期もありますが、今は本当にたのしく、充実した毎日です。
好きな研究をし、好きな人を好きになり、みんなの輪の中に絶えずいます。
臭いと友達になるのも、(困難なことに思えますが)、気の持ちようです。

お互い気を強く持って、頑張りましょう。


 
五味先生、しゃしゃり出てしまって申し訳ございません。
自分の悩みを棚に上げて、生意気なことを言わせて頂きました。
思い余って自分の成功例を並べ上げ、気をよくしています。
’思い上がり’とは、よくない意味に取られがちですが、僕ら常にコンプレックスに頭を抱えてきた凡人には生きていく上で大切な理論だと切に感じています。
先生の思いも僕の気持ちと同じであろうかと、日々感じております。
連日こちらに書き込むことは大変でしょうが、間違いなく皆さんが涙を流されていることと存じます。(僕の場合はそうです)
心から感謝しています。
できるだけ多くの人の悩みを解きほぐしてくれることを願っています。

 

 

投稿者名:五味院長

タイトル:わたしの夢


 

えりさん そして ryomaさん

 

わたしは、今確信しています。
えりさんが何年後かにこの掲示板(続いていたらですが)に、ryoma さんのような「思い上がり」のメッセージを、体臭多汗で悩める他のどなたがに送っていることを。

 

ryomaさん。あなたが言った「思い上がり」と言う気持ちは体臭多汗で悩んでいる人には絶対に必要なものです。

 

なぜなら、これもryomaさんが言うように、体臭多汗で悩む人はまず間違いなく「思い上がり」とは縁のない、「やさしい心」と「思いやりの心」を持ち過ぎているからです。

これは、この掲示板を見てもわかりますが、特にわたしの場合には、過去20年以上にわたって体臭多汗で悩む患者さんに接して来てわたしの心に染み付いた信念です。
例外はたった一人もいませんでした。

 

考えてもみてください。体臭多汗の悩みは、美容外科で鼻を高くしたい、目をパッチリしたいという悩みとは根本的に異なるのです。

 

彼らが、彼女らが、なぜ悩むのか。それはひとえに「他人の気持ち」を思いやるからです。
他人の存在を思いやり、大切にしているからです。

 

これも考えてみてください。
あなたはイヌやネコの前で緊張して汗をかきますか?
あなたは、無人島で一人で生活して臭いで悩みますか?
答えは「NO]です。

 

体臭多汗の悩みは、「人よりキレイになりたい」、「人に迷惑がかかっても気にしない」という人には無縁の悩みです。

 

わたしは、いつぞやからか、こんな夢を持っています。
それは実現不可能なことかもしれませんが、
「体臭多汗の悩みを抱いている人とそのような悩みを共感できる人々だけで構成するコミュニティー」創りの夢です。

そのような社会では、決して犯罪や詐欺やイジメなどは起こらないでしょう。
そこは、偽りのない、思いやりの社会です。

 

第一、社会の全員が体臭や汗で悩んでいたら、それに悩まない人の方が変わり者でしょう。
でも、体臭多汗で悩む人は、それに悩まない少数の変人を決してイジメたりしないでしょう。

なぜなら、他人を思いやるということは、他人の個性を認めてあげるということですから。

 

臭わないことだって個性なのです。許してあげましょう。
汗をかかないことだって個性なのです。許してあげましょう。
みなさん。そのような無神経な人を許してあげようではないですか?
わたし達の仲間として受け入れようではないですか?

 

そんなふうな夢を見て、わたしは、今ふっとある疑問が浮かんできました。

それは、他人の個性をそれだけ許せるあなた方が、なぜ自分の体のニオイや汗を自分の個性として許すことが出来ないのかを・・・

 

 

投稿者名:えり

タイトル:Re: 前向きにがんばりますので、よろしくお願いします


 

五味先生、御返答ありがとうございます。

汗の話から、それますが・・・

 

中学3年の時に不登校だったし、全日制の高校に、進む事は
いっさい、考えてられませんでした。

今は通信制の高校に在籍してます。

 

自分自身が成長する為に、
学生らしい、生活を、送りたいから、
全日制に近い学校に転校を、考えてるのです。

 

あがり症も、まだあるけど、逃げてばかりだと、
これから、社会に出て行く上で、不利になるから、
勇気がいるけど、がんばりたいと、思ってるんです。

 

ここ1年、臭いと、あまり言われなくなりました。
でも、気になります。

 

今の自分はなんで、におってるか分からないので、
不安になっているのです。

どこから、臭ってるか分からなくて、不安になっているのです。

 

初めて、ここに、書き込んだ時はひどく落ち込んでいて、
逃げることしか考えていませんでした。

 

そんな、自分、情けなかったです。

五味院長さん、ryomaさんに、アドバイスを、もらって、
殻に閉じこもっていたら、だめだなと、思いました。
前向きに、考えて、がんばりたいので、よろしくお願いします。


ryomaさん、アドバイスありがとうございます。
私はひどく考えてしまっていました。

 

ryomaさんが「今、学校生活を、すごく楽しんでる」と、いう、文章を読んで、私も、がんばらないといけないなあと、思いました。

 

体臭と、前向きに、考えて、がんばっていきたいです。
とても、勇気づけられました。

本当に、アドバイス、有り難うございました。

 

 

投稿者名:竜馬

タイトル:お手隙でお願いいたします


 


先生、私のつまらないお話にお答えいただきありがとうございました。
感謝してます!

 

またえりさん、みんなと一緒に頑張っていきましょうね。ほんとに!

 

さて、先生に常々お聞きしたいことがありました。
(何度も申し上げるようで申し訳ないのですが、お手隙でかまいません。ひまでひまでひまでどうしようもないときにお答えください。)

 

不慮の事故によってなくした人の足を献身的に治す方。
広島・長崎の原爆を経験して、グリーンピースに参加なさる方。
三年四年と、長患いをし病床の経験を基に小説にされている方。
人を殺してしまって教会に一生を委ねる方。

 

...等々、世間にはたくさんの人たちがいますよね?

 

私のお尋ねしたいことは、こちらの掲示板で多くの人たちの意見を聞いてくださっている(気持ちをわかっていらっしゃる)先生の身の上話(?)といいますか、なんといいますか...「なぜそのような人になれたのか」といったことに大変興味を抱きます。
ともすれば、先生も汗や多汗に悩まれていたのか?なんて疑問も感じるほどです。
私をはじめ、色々な人たちの悩みを包み込むことのできる先生にも、人には言えない辛い悩みや苦悩があったのでしょうか?

例え信頼をおける友達にもいえなかったことが。

 

先生の暖かさは周知です。
でもどうしてそんなに?
という気持ちは私にはあります。
先生は金の亡者でもありませんし(失礼をお許しください)。

僕らには大変重要な疑問のような気がいたします。

 

========
眠気に圧勝できて、カフェインに挑戦状を叩き込め、叶姉妹よりも時間を持余してらっしゃるのならば、お返事いただければと思います。
========

 


投稿者名:五味院長

タイトル:心療外科ということ


 

竜馬さん。


ひまでひまでしょうがない時の返答と、忙しい仕事の合間に時間をとった時の返答と、あなたはどちらが嬉しいですか?


竜馬さんなら後者の方に感激してくれると信じて、手術合間のこの時間にメッセージを書くことにしました。

 

それは、竜馬さんのような他人に救いを与えることの出来る人への礼儀でもあるでしょう。

 

実際、あなたのような、過去に悩みを抱えながらも前向きに生きている方の言葉は、どのような専門家の助言よりも今悩んでいる人々にとっては救いなのです。

もっと言うならば、専門家のわたしにとっても救いです。

 

これは、もう竜馬さんの質問の答えの一部になっているかもしれませんが、こんなわたしでも勿論悩みはあります。

その具体的なことについては述べませんが、わたしが自分の悩みも含め「悩み」という問題に真剣に取り組み始めた動機については、過去の掲示板のてぃんさんの質問のところで書きましたのでよかったらはずかしいですが読んでみてください。

 

具体的なことは述べないとしても、わたしがなぜ「体臭多汗」の治療を「悩み」の治療として位置付けたかということについては話さなければならないでしょう。

それは、ひとりの患者さんが臭いで悩みぬいた結果選んだ「死」という選択です。
人は、臭いや汗で悩み死ぬことができるのです。

 

もうこれ以上人に臭いで迷惑をかけたくたいと思い死を選ぶこともあるのです。
わたしは、その若い患者さんの死を契機にこのような選択は何故起きたのだろうと自問自答しました。

その答えは明白でした。

 

医療が、患者さんの「身体」という人間の一部分しか診ていなかったからです。
痛みの治療や生命を伸ばす治療だけが、医者の役目だったからです。

 

それまでのわたしは「完全にワキガを治す」ことのみに熱心でした。
でもワキガを完全に治しても、悩みが解決しない人はいっぱいいるのです。
例え完全な手術をしても、悩みが解決せず死なれてしまったら手術の意味などありません。

そのことをきっかけに、これからは、「悩みを診る治療」が必要であることに気が付いたのです。
そして、わたしは体臭多汗の治療分野を「心療外科」と名づけて実践することにしたのです。
心療外科については「体臭多汗の正しい治し方」という本の終わりに説明してありますので、興味があれば読んでみてください。

 

しかし実際には、「悩みの治療」ほど難しいものはありません。
なにしろ、悩みの質も形も人それぞれであり、ガンの病巣のように明白にあるものでもないからです。
ですから、しばしば自信を失います。

 

竜馬さん。そのような時あなたのような人の言葉が慰めになるのです。

 

でも竜馬さんのメッセージを読んで、わたしはこんな風に思うようにしました。

悩みにも「意味」があるのだと。悩むことは決して無駄ではないのだと。

そして、「悩みの意味」は次の順番で大きくなっていくことに気が付きました。

「悩むこと」ー「悩んでいること」ー「悩んで行くこと」−「悩んだこと」

同時に、このような方向に向かっているなら、少なくとも向かう気持ちがあるなら、例え悩みそのものは未解決で変わらなくても、人は決して体臭多汗の悩みで死を選ぶことはないということです。

 

あなたのメッセージは本当に参考になりました。
ありがとうございます。

 

 

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