わきが・体臭・多汗に悩む方の心と体の心療室

 

わきが・体臭・多汗 ミニコラム わきが・体臭・多汗 ミニコラム


香りで触れ合うアロママッサージ


 

わきが・体臭・多汗治療の権威 五味常明。これまでわきが等体臭の悩みを持つ方数万人に対し、カウンセリングや手術をおこなっている

五味クリニック院長

五味常明

 

家族介護の醍醐味は温かい心と心のふれあいです。身体の機能の衰えた高齢者は、それだからこそよけいふれあいを求めています。介護者の手とお年寄りの肌が触れ合うマッサージほど確実なスキンシップはありません。

 そこでアロママッサージの勧めです。

 精神的な満足感はもちろん、精油を含むキャリアーオイルでのマッサージは、高齢者の麻痺などでこわばった筋肉をほぐし、血液やリンパ液の巡りがよくなり、機能障害の快復にも効果的です。

 精油の選択の目安は、血行をよくするにはラベンダーやペパーミントが効きますし、リューマチや脳梗塞の後遺症で手足が痛む方にはローズマリーやジュニバー、高血圧にはマジョラムやラベンダー、気管支系の弱い人には、ユーカリ、解熱には、ティートリーといった具合です。

 プロのマッサージ師ではないですから、あまり難しく考えず気楽にしてあげましょう。しかし大切なポイントはあります。

 まず当然なことですが、お部屋とあなたの手が十分温かいことです。キャリアーオイルも冷蔵庫に入っていたのであれば、体温と同じくらい暖めて使いましょう。

 次に大切な点は、呼吸です。お年寄りの呼吸を乱さないようなペースで行います。

 自分の呼吸と違うペースで触れられると、たいていの人はこわばってしまい、マッサージが逆効果になってしまいます。相手の一呼吸一呼吸に合わせて、マッサージのリズムを作ってください。

 マッサージの順序は、手足の末端からとか、いろいろな理論がありますが、あまり教科書的に頑張ることはないでしょう。あなたが触れているということに、何より意味があるのです。それより相手はスポーツ選手ではなく高齢者なのですから、あまり力を入れすぎないように。老人の場合、若い人がさほどに強いと思われない力でマッサージしてもあとから痛くなったり、場合によっては組織の炎症や内出血を招くこともありますから注意が必要です。

 またマッサージは、毎日続けて行うよりも、一週間に2回くらいが適当です。持続することも大切です。様子を見ながら気長に続けてみてください。

 


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